今年の夏は、去年より22日早く梅雨明け後
雨も降らず連日の猛暑でした。
おかげさまで一気にエアコン工事が増えました。
私たち電器店にとっては猛暑は商売としては
ありがたいのですが、お客様にとっては
故障した時は「命」に係わる場合もあったり
と「エアコン」は生活する上で必須のアイテム
になりました。
そしてもう一つの問題が、エアコンを使う上での
電気代の上昇。
特に昨今の電気代そのものの上昇に加えて、ほぼ
運転しっぱなしのエアコンは電気代が気になります。
新規や、故障によりエアコンを買替・取付される場合
エアコンの機種を選ぶ必要があります。
メーカー、能力(畳数)、フィルター自動お掃除機能
の有無、その他の機能、等。そして大事な価格。
同じメーカーで同能力であっても5~8種類の機種の中
から選ぶ事になります。
当店では、今年のエアコン購入の特徴は今までと大きく
変わりお客様からは「省エネ」をご購入の条件にされる
方が増えたような気がします。
しかしながら、「省エネ」エアコンはメーカー共通で
価格がかなり高めになります。
ただし、これから更に電気代が高くなる可能性と、
10年使うことを考えると、結果的には「お得」だった
りします。また、「省エネ=高性能」なので、冷房だけ
ではなく、冬の暖房の能力の差が大きく、いままで
エアコンだけでは不足で、石油ストーブやファンヒーター
電気ストーブを使わななくても効く場合が多く、冬場の
電気代や石油代などの光熱費を抑えることができます。
特に、長い時間使うリビングのような部屋には高性能
を、短い時間やあまり使わない部屋は価格を抑えた機種
を選んでもいいと思います。
どちらにしても、夏場の熱中症。冬場のヒートショック。
大切な「命」を守るため「エアコン」は必須のアイテム
です。
10年使う物だからじっくりと選びたいですね。