酷暑の次は…少雨? 筑後地方の雨が少なすぎる!

「今年の夏は、本当に雨が降らんなぁ…」

最近、お客様との会話の中でも、こんな話がよく出ます。

今年の夏は40℃を超えるような酷暑が続きましたが、今度は**「雨が降らない」**ことが気になっています。

気象庁の観測データを見てみると、やはり気のせいではありません。

筑後市に近い久留米では、8月の平年の降水量は200mmを超えます。ところが今年8月は、27日までの降水量がわずか数mm程度。八女市黒木でも同じように、平年の数%程度しか雨が降っていないという極端な少雨になっています。

普段なら夏といえば、昼間は暑くても夕方になると空が真っ暗になり、「ザーッ!」と夕立が来ることがありました。

ところが今年は、その夕立さえ少ないように感じます。

これだけ雨が少ないと、田んぼや畑、庭木などへの影響も心配です。筑後地方は農業が盛んな地域だけに、私たちの暮らしにも無関係ではありません。

そして、私たちの仕事の方でも、今年の暑さを実感しています。

もう8月も終わりに近づいていますが、まだまだエアコンの取付工事や入替工事が続いています。

例年ならお盆を過ぎると少しずつ落ち着いてくるのですが、今年は「エアコンの効きが悪い」「急に故障した」「古いので、この暑さでは心配」といったご相談が今も続いています。

工事にお伺いすると、屋外は相変わらずの暑さ。雨が少ないため、日差しの強さや地面からの照り返しも一段と厳しく感じます。

お客様から「暑い中ご苦労さま」と声を掛けていただくことも多く、ありがたい限りです。

ただし、雨が欲しいからといって、今度は台風や集中豪雨で一気に降られても困ります。

ここ数年は、**「降らない時は全く降らない。降る時は一気に降る」**というような極端な天候が増えているように感じます。

「昔の夏も暑かった」とは言いますが、40℃を超える暑さが続き、これほど雨が少ない夏になるとは…。

酷暑の次は少雨。

そして、これから9月に入れば台風の季節でもあります。

降らなければ困る。降りすぎても困る。

自然は、なかなか人間の都合のいいようにはいきませんね。

何事も「ほどほど」が一番なのですが…。

まだまだ暑い日が続きそうです。エアコンも無理をさせすぎず、少しでも「冷えが悪い」「音がおかしい」と感じたら、早めの点検をおすすめします。

私たちも、もうしばらくこの暑さと付き合いながら、エアコン工事を頑張ります!