10月10日(土)、午後からお休みをいただき、新幹線で東京へ一人旅をしてきました。
今回の目的は、翌11日に開催される母校の同窓会総会に出席するためです。
実は、私の母校は地元・筑後市にある高校なのですが、全国各地に同窓会の支部があり、毎年、各支部が担当して全国規模の同窓会総会を開催しています。
私は現在、同窓会本部の役員として副会長を務めさせていただいており、今回もその立場での出席です。
この総会は毎年同じ場所で開催されるわけではありません。
基本的に各地の支部が持ち回りで担当し、5年に一度は母校のある筑後市で開催されます。
そのため、関東や中部地方など遠方の支部が担当するのは、10年から14年に一度ほど。今回の東京での開催も、そうした貴重な機会というわけです。
ちなみに、来年の総会は、お隣の八女市で開催される予定です。
全国各地に散らばった卒業生が、年に一度、母校という共通のご縁で集まる。何年経っても母校とのつながりが続いているというのは、ありがたいことですね。
新幹線の車窓から、初めての富士山!
さて、今回の東京行きは新幹線を利用しました。
筑後船小屋駅から九州新幹線に乗り、約25分で博多駅へ。そこから東海道・山陽新幹線に乗り換えて、約5時間の長旅です。
普段は車での移動が多い私ですが、たまには車の運転を気にせず、景色を楽しみながらの一人旅もいいものです。
そして、今回の道中で嬉しい出来事がありました。
なんと、新幹線の車窓から初めて富士山を見ることができたのです!
これまで何度も東京方面へ出かけていますが、天候や時間帯の関係もあって、なかなかその姿を見る機会に恵まれませんでした。
今回は運よく富士山の雄姿を見ることができ、思わずカメラを取り出して撮影しました。
やはり日本一の山ですね!
テレビや写真では何度も見ていますが、実際に自分の目で見る富士山は、また格別なものがありました。
そんな嬉しい出来事もありながら、午後4時半頃、無事に東京駅へ到着しました。
全国の同窓生が集まる総会へ
翌11日(日)は、東京・市ヶ谷にある「アルカディア市ヶ谷」が会場です。
午前中は「全国支部長・事務局長会議」が開催され、全国各地の支部を代表する皆さんが集まりました。
私は同窓会本部の副会長として、今回の会議では開会と閉会の言葉を担当させていただきました。
各地で同窓会活動を支えておられる皆さんのお話を聞くと、母校に対する思いや、卒業生同士のつながりを大切にされていることがよく分かります。
高校を卒業して何十年も経ちますが、こうして全国の同窓生の皆さんと交流できることは、本当にありがたいことです。
午後からは同窓会総会、そして引き続き懇親会が開催されました。
久しぶりにお会いする方々との再会や、各地の近況報告など、楽しく有意義なひとときを過ごすことができました。
考えてみれば、学生時代には、まさか自分が何十年も経って同窓会本部の役員を務め、全国各地の同窓生と交流することになるとは、夢にも思っていませんでした。
人生というのは、どこでどんなご縁が生まれるか分からないものですね。
慌ただしく東京から九州へ!
楽しい時間はあっという間に過ぎ、懇親会が終了したのは午後3時半。
さて、ここからは時間との勝負です!
会場を後にして東京駅へ移動し、午後5時半の新幹線に乗車。一路、九州へ向かいます。
博多駅に到着したのは午後10時半頃。
そこからさらに九州新幹線に乗り換え、自宅に帰り着いたのは午後11時過ぎでした。
土曜日の午後に出発し、日曜日の深夜近くに帰宅するという、なかなかの強行日程です。
しかも、実はこれで終わりではありません!
翌日は地元の若宮神社例祭!
翌12日(月・祝)には、地元の大切な行事である「若宮神社例祭」に出席する予定がありました。
東京から帰ってきたばかりとはいえ、地元の大切な神社の行事をおろそかにするわけにはいきません。
さすがに帰宅した頃には疲れもありましたが、翌日に備えて旅の荷物もそこそこに、すぐに布団の中へ!
東京での全国同窓会から、翌日は地元の神社の例祭へ。
何とも慌ただしい三連休となりました。
でも、考えてみれば、全国の同窓生とのご縁も、地元の皆さんとのつながりも、どちらも長い年月をかけて築かれてきた大切なものです。
年齢を重ねるにつれ、こうした人と人とのつながりのありがたさを、ますます感じるようになりました。
今回の東京行きでは、初めて見る富士山にも感動し、懐かしい方々とも再会でき、本当に充実した二日間でした。
そして来年は、お隣の八女市での同窓会総会。
今度は遠くへ出かける必要はありませんが、地元で開催される総会ということで、また違った役目もありそうです。
元気に出かけられること、人と出会えること、そして帰る場所があること。
そんな当たり前のようで、実はありがたいことを改めて感じた今回の東京一人旅でした。
さて、慌ただしかった三連休も終わり、またいつもの電器屋さんの仕事に励みます!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。






